みなさん!食べることは好きですか?
私は一日中、食べ物のことばかり考えているといっても過言ではないぐらい食べることが大好きです!笑
(朝ごはんを食べていても、お昼ごはん何食べようかなーなんて考えています。笑)
何を食べるかもすごく大事なことですが、食べる時間もすごく大事なことなのです!!
実は食べる時間によって体が脂肪を吸収する量に違いがあります!
ということで、今回はご飯を食べる時間について2つのキーワードでお話ししていきます
- サーカディアンリズム
- BMALL(ビマールワン)
サーカディアンリズムってなに?
サーカディアンリズムとは、人間本来の生活リズムのこと
体内時計のことを表します
“日の出と共に起床し、日の入りと共に就寝すること” など・・・
これを正すだけで、
- 免疫が高まる
- 食欲抑制
これらにつながります
BMALL(ビマールワン)ってなに?
BMALL(ビマールワン)とは、脂肪合成を促進するたんぱく質のことで、一日の中で増減しています
このBMALL(ビマールワン)の増減によって、体脂肪のつきやすさが変わってきます・・・
一日の中で脂肪がつきにくい時間って?
BMALL(ビマールワン)の増減によって、体脂肪のつきやすさが変わってくるということでした
深夜→BMALL(ビマールワン)が多い
昼間→BMALL(ビマールワン)が少ない
もっとも少ない時間が14時、15時と言われています
*ちなみにこの時間帯というのは、体温が上がっているときなので運動で脂肪燃焼をするにも効果的!!
重たい食事をとるにしても、激しい運動を行うにしても、この時間帯がベストということですね!
是非みなさんも参考にしてみてください^ ^
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